Low price Fashion In Second Life

セカンドライフ内のフリー情報、時々独り言

久々に遭遇…アタマのおかしいヤツ

こいつです…


ヨーロッパ某国の外人さん
「Furry Avatar」と呼ばれてる人達です
毛皮をまとったアバター…ってとこかな?
男性は、戦士のような衣装を身に着けてる人が多いです
耳はピクピク、尻尾や翼が勝手にバサバサ動きます


1週間ほど前でしょうか…


サンドボックス代わりに借りている小さな土地がありまして、
そこのレンタル代を支払いに行った時です


知らない人から(英語で)「こんにちは」とメッセージが来ました
同じエリアの住人さんかと思い、「こんにちは」と返しました
「少しお話しできますか?」と相手の方…
「ごめんなさい、時間がないので」と、私
「じゃあ、お時間のある時にお話ししたいので、友達登録させていただけますか?」
と言われたので、OKしました


翌日から、同じ時間帯にログインしていると、何かと話しかけてくるようになりました
ブログ用の写真撮影をしている時など、「見に行ってもいい?邪魔しないから」
呼んであげると、少し離れたとこで見てるだけ…
時々「そのドレス素敵だね」…


で、時間が出来た時は話すようになったんですが…
僕のアバターどう思う?とか、いつも何してるの?とか…
普通の会話から…マッサージしてあげようか?おもちゃ持ってる?
誰かSEXする相手はいるのか…と、えっちぃ方向に…


※あ→あほの、あ
※し→私


し:おもちゃ?
あ:バイブとか…
し:はあ? あなたに言う必要はないと思うけど?
あ:いや…君の事が知りたいだけ
し:くだらない質問は二度としないで
あ:ごめん…じゃあマッサージは? 君は疲れてるだろうからマッサージしてあげる
し:それも私には必要ないから


次の時…


あ:マッサージが出来る良い場所があるんだけど行かない?
し:行きません!マッサージは必要ないと言ったはずだよね?
  しつこい人は嫌いです。今度マッサージの話したら殺すよ…
あ:わかった…ごめん…


で、昨日です…
ベンチに隣同士で座り話しました


し:翼が邪魔
あ:ごめん、外す
  で、裸が見たい?それとも鎧の姿が見たい?
し:男の裸に興味はないし、正直に言うと人間アバター以外に興味はない
あ:ふうん…でも君はSEXに興味があるはずだよ、僕にはわかる


※ここでプチっと切れて、立ち上がり離れた場所に移動…


あ:君は僕を置いていくの?
し:あなたは私を怒らせた…


※あほが追いかけてきました
 こともあろうに人間アバターのマッパになって…


あ:ハグしてもいい?
し:Nooooooooooo!!!
  学習能力がない馬鹿な人は嫌いです!裸に興味はないって言ったよね?
  服を着なさい、今すぐ!ここはアダルトエリアじゃありません!
あ:僕は馬鹿?
し:そう思うけど?
あ:アダルトエリアに行こうよ
し:はあ?何のために?
あ:ゆっくり抱き合ったりできるし…
し:あなた正気?行くわけないでしょ!
あ:15000?
し:あ?何言ってるの?
あ:足りない?20000?
し:だから、何の話してるの?
あ:君とSEXするのにいくら払えばいい?もっと?30000?


※完全にブチ切れました…


し:あなたみたいなアタマのおかしい人とこれ以上関わりたくない!
  友達削除してブロックします!


あ:Noooooo


速攻でブロック…目の前のヤツの姿が見えなくなりました…^^
ブロックすると、相手からのメッセージも届かなくなります^^


それにしても…
ここまでおかしいヤツは初めてです^^;


セカンドライフを、Virtual Sexができるゲームだと勘違いして、
それ目的で楽しんでる人達も大勢います…
そういう連中同士で遊んでくれればいいのに、たまに空気が読めない奴らがウザ絡みしてくる…
やれやれです^^;


あとになって、30000だけ貰っとけばよかったかと思ったけど、
そこまでワルになれないしぇりでした^^;






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