大切な妹
※リアルは弟しかいませんので、インワールドのお話です^^
先週、久々に(SL妹の)美夕しゃんと会えて、馬鹿話やら愚痴やらで小一時間(笑
最近には珍しく、また美夕しゃんと話す時間がありました^^
・・・ん?何か元気がないぞ?
し:どした?何かあった?
み:人の感情の流れや言外の事態の背景なんかを読み取れない人っていますよね。
し:あ~・・・いるね^^;
み:文章で言えば、字面を追うだけで行間なんて読もうとすらしない人。
し:うんうん
み:リアルだったら正直・・・、あ、でも、ここってリアルと違って何のリスクも責任も無
い世界でしたね汗
し:確かに!例えば誰かに迷惑かけても、アカウント消してしれっと居なくなれば終わりだもんね^^;
み:そうですよ、たかがゲームの世界でリアルに近いものを期待して、その挙げ句に心の底から人に落胆するなんてただのバカですよね笑
・・・そう言って沈黙した美夕しゃんの横顔が号泣してるようにしか見えなかった;;
何があったのか、彼女は具体的なことは教えてくれないけど・・・。
近しい所に「おバカ」が居る事だけはわかった^^;
おおよその見当は付きますけど!
はぁ・・・やれやれです^^;
過去、幾度となくその「おバカ」に振り回され傷付いてきたのに・・・
懲りないヤツ!・・・じゃなくて笑
菩薩のような広い心でそれを包み込んできた美夕しゃん・・・
そこの「おバカ」!いつまでも甘えてるんじゃないわよ!
・・・と名残を惜しみつつ・・・
Eternal Twilightで吠えてみた笑
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