Low price Fashion In Second Life

セカンドライフ内のフリー情報、時々独り言

なんでそうなる?

…と思ったイギリス人のフレ。


英語なので、微妙なニュアンスが伝わらなかったりしますよね。
多少のズレや勘違いはあるにしても・・・


彼とは半年ほど前に友達になりました。
初めの頃は、たまに「元気にしてる?」といった感じでIMが来る程度だったのに、
ここ2ヶ月ほど、イン時間が重なることが多くなり、頻繁に話しかけてくるように…


お決まりの挨拶から始まり、次に必ず聞いてくるのが「今、何してる?」
その時々で私が答えると…「Good」(何がいいのかわからんけどw)
それが次第に質問が増えてきて…
ハントと答えると「何のハント?」
着替えてると答えれば「どんな洋服?ドレス?」
SSを撮ってると答えると「僕も行っていい?」とくる…なんで?
「来ても話せないし、気が散るからイヤ」
「話さなくていいよ。見てるだけだから」
「あちこち移動するし、着替えたりするからイヤ」
「そうか、わかった」


…で、何日か後に、また同じやり取り…(ー ー;
断っても、食い下がり方もだんだんエスカレートしてくる始末。
週2,3回のペースでそんな攻防戦があり、
ここしばらく静かだったのでホッとしてたのに…


一昨日の深夜…
「ハーイ、元気?」
「元気、あなたは?(一応聞くのが礼儀かと(笑)」
「うん、元気。でも君と話せなくて寂しかった」
「あっそ」
「今、何してる?」…(ほら来たw)
「これから着替えて、SS撮りに行く」
「会いに行ってもいいかな?」
「忙しいからダメ」
「誰と一緒?」…(ここでイラっとくる)
「一人だけど、それが何か?」
「何故ダメなの?君に会えなくて寂しいのに!」
「今まで何度も断りましたよね?」
「それはわかってる。でもガールフレンドに会いたいと思うのは自然な気持ちだよ。
君は僕のガールフレンドだろ?」
「ガールフレンドじゃなく、フレンドです。もしあなたがガールフレンドを求めているなら他へどうぞ」
「そんなぁ…僕はホントにホントに君が好きなのに…
そして、君も僕を好きだって知ってるし」


…と、ここでブチ切れました(笑
「今まで、好きだって言ったことはありませんが?」
「うん、でも心の中ではそう思ってる」
「はぁ?それはあなたの大きな勘違いね」
「君は僕を好きじゃないの?」
「しつこい人は嫌いです!」…(ここは、don't like じゃなく hate ね(笑)
「ok、しつこくならないようにするよ」
「それはいいことです」
「色々聞かないようにするよ」
「そうしていただけると助かります」
「でも、僕は君を愛してるから、それは難しいだろうな」
…と、ここで、返事を待たずにログアウト。


はぁ? 何なの?
好きだの愛だのって!
勘違いされたくないから、ごくごく普通に…
てか、どちらかというと冷たく接してきたのにw
M男か?
次にウザイこと言ってきたらフレ解消だな!
…と、ジャグジーでほんわかしながら思いましたとさ(笑

ちゃんと脱いだかんね!美夕しゃん!(笑



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